高校生インターン最終日

午前中は郵便物の処理をしながら、新聞の切り抜きを読み、気になった記事の問題意識と解決策をまとめるという作業を行いました。各々まとめ終えた後、藤井さんとインターン生でディスカッションをしました。

私は、残業規制が100時間で合意に至ったという話題を選択しました。選んだ理由は、私の両親が企業に勤めていて残業は身近なことでもあったからです。
私は問題意識として残業100時間というのは、過労死のレベルであり、労働者を本当に守れるのか疑問だということ、そして仕事量が変わらずただ残業時間を規制するだけでは労働者の負担をより増やしてしまう危険があることの2つをあげました。
そこで、藤井さんに100時間で合意に至ったのはそれ以外にも条件が組み込まれいたからだというご指摘をいただきました。私が家で調べてみたところ記事やWebサイトの多くが100時間を1番の問題点としてあげていて、なぜ合意に至ったのか詳しい経緯を知ることは出来ませんでした。そこで、藤井さんが話されていたインターバル規制について調べてみました。インターバル規制とは勤務と勤務との間に休息時間を設ける制度です。EUでは実際に導入されていますが、日本でインターバル規制を導入しているのは2%ほどということがわかりました。インターバル規制は過労死を防ぐ方法として効果的だと思います。今回の残業規制ではインターバル規制の法律に導入する努力義務のみとなっていますが、法施行から5年後に行われる見直しの際
に義務化して欲しいと思いました。

午後は、本会議の傍聴をしました。事案について担当の方が説明した後、各会派が意見をのべて採決をするというのが主な流れで、終盤には選挙管理委員の選挙も行われました。選挙は会場を封鎖したり、投票箱の中を改めたり非常に厳重に注意が払われていました。

今回のインターンシップでは初めてのことばかりで大変勉強になりました。私は政治に強い関心があるわけではなかったためテレビのニュース程度の知識しかなく、政治家と呼ばれる方々がどんなことをしているのかも漠然としたイメージしかありませんでした。しかし、今回議会の傍聴などを通して議員の方々が区民の声を叶えるため様々な方法で努力されていることを知りました。私はあと2年で選挙権を持つことになります。自分の住む地域のことや世間で何が起きているのかをしっかり把握することの重要性を実感しました。
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  # by setagaya-mana | 2017-04-01 19:50

勉強会、本会議傍聴

インターン生の高地です。
私はインターンがあと1日となりました。
2ヶ月間、お世話になりました。


午前中は事務作業と地方自治に関する新聞記事を読みました。
その中から自分が1番関心を持ったのは、
区営住宅に同性カップルも入居できるようにする条例改正案が継続審査になったという記事です。
区民への周知が不足していることから継続審査になりました。
世田谷区は渋谷区に次いで同性カップルを認める制度であるパートナーシップ制度を導入しており、この制度を踏まえての条例改正です。
そもそもこのパートナーシップ制度が広まっていないことからまだまだLGBTを否定したりよく思わない人達が大多数なんだなと思いました。ですから、この条例改正をするにあたって区民への理解を求めていくことが大切だと思いました。

午後からは本会議を傍聴しました。最終日ということで予算案の採決や選挙管理委員の選挙などがありました。待機児童などの問題や組体操の問題などからたくさん意見が出ていました。

世田谷区には解決しなければならない課題がたくさんあるということがわかりました。
待機児童問題などは世田谷区に限らず、
ほかの区でも問題になっているだろうし早急に解決しなければならない
課題の一つだと思います。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-28 22:55

高校生インターン 予算委員会

今日はまず始めに桜新町で街頭演説のお手伝いをさせていただきました。チラシ配りは人生初の経験でとても緊張しました。受け取っていただいたときの嬉しさを励みに配りました。その後、ヤマト運輸の方々の会合で挨拶をし世田谷区役所へ戻りました。

10時から予算特別委員会を傍聴させていただきました。各会派が幅広い分野の問題に関して答弁を行っていました。民進党では、3年前に起きた組体操事故に対する区の対応、原発事故の避難者への区の対応、エネルギー転換問題、地域コミュニティの再興などについて答弁していました。
その中で最も印象に残った原発事故の避難者に関する答弁について自分なりにまとめてみました。

今年で東日本大震災から6年、つまり、原発事故からも6年が経ちました。しかし、原発に関する課題は未だ数多く残されています。そんな中、自主避難者への住宅提供打ち切りが2017年3月に予定されています。自主避難者には子ども連れも多く、このまま東京で生活することを希望する人も多数いるそうです。この件への対応について答弁が行われました。

また、原発避難者への差別・いじめ問題についても答弁がなされました。区では、差別をなくすためには放射線に関する科学知識が必要ということで校長集会を行ったり、子どもたちへ授業で被害情報や風評被害について学ぶ機会を設けるなどの対応がとられているそうです。私の親族には福島在住の者もおり、東日本大震災や原発事故の際は大変なショックをうけました。苦しい思いをしている福島の方々が、避難先で差別やいじめに遭いさらに辛い思いをしているというのは本当に悲しいことだと思います。福島や放射線に関する正しい知識が広まり少しでも早く誤解が解けて欲しいと思いました。

今回初めて予算委員会を見学させていただき、身近な細かいことや普段当たり前に利用していたものもこうして話し合われているということを知りました。私は、調布市に住んでいるので是非調布市の予算委員会も見学し比較してみたいと思いました。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-23 22:28

高校生インターン 国会見学 その②

今日はまず都市整備常任委員会を傍聴させていただきました。性的マイノリティの方が差別なく暮らしやすい街にするための対策を答弁していました。会議を傍聴するのは、初めてで緊張感を直に感じ、よい経験になりました。

続いて本会議場を視察しました。議員は会派で分かれて座っていることやデジタルパネルで時間を管理していることなどを教えていただきました。
事務所で封筒詰め作業をした後、永田町へ移動しました。

衆議院会館で昼食をとり、落合議員に挨拶をしました。
その後、国会議事堂を見学させていただきました。中央広間や御休所などを拝見しました。テレビしか見たことのなかった本会議場も見ることができて感動しました。中庭の池はもともと馬の水飲み場であったことや国会議事堂はほとんど全て日本のもので作られていることなどを教えていただきました。

最後に、民進党青年局によるLINE活用講座を見学しました。講座の中でLINEは日本国民が過半数が使うアプリと紹介されていました。確かに私の周りでも他のSNSに比べLINEユーザーが圧倒的に多く、私自身もユーザーです。アメリカにおいてトランプ大統領がTwitterを意見拡散に利用したように日本の国民性にあったLINEを選挙に利用するのは幅広い世代が目に止めやすく有効な方法だと思いました。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-23 22:26

高校生インターン 国会見学 その①

インターンの川股です。
今日を含む3日間、藤井議員のもとでお世話になります。

(1)都市整備常任委員会を傍聴
初日は、午前10時開議の都市整備常任委員会の会議の傍聴で始まりました。議事は、条例案3件の審査と、継続審査についてです。

傍聴席に座ると、紙を綴じた大きなバインダーが席ごとに備え付けられていました。さぞかし充実した資料提供があるのだろうと思い開いてみると、議事次第と議案文の計4枚でした。委員会の会議を傍聴する市民は、改め文を見たところで議案の中身を十分に理解することはできないでしょう。委員には議案の概要や新旧対照表が配布されているはずですから、傍聴人に対しても同じように資料提供があってよいと思います。

区がHPで公開している資料によれば、条例案3件は、いずれも区営・区立住宅について同性カップルを入居資格対象者とするものです。世田谷区は渋谷区と同時期に同性パートナーシップ制度を設けたことで有名ですが、施策の一環として同性カップルの住まい確保について民間業者に対し理解を求める取り組みを行っているところ、区としても具体的な支援策を示すべく、今回の条例案提出に至ったということのようです。

以前から議論が続いているということもあり、議論の流れを十分に掴むことはできませんでしたが、区民からの意見集約の話題と、指定管理者が発行する「スマイル通信」の話題が印象に残っています。けっきょく、条例案3件は、各会派からの意見聴取のうえ継続審査とされ、1時間半ほどで全ての議事が終了しました。委員会の会議は、本会議と異なり一問一答方式で進行するために迫力がありますが、かわりに、継続して傍聴している人でないと、なかなか論点が分かりにくい気がします。

(2)昼食
昼過ぎに、区役所を出て電車で永田町に向かいました。区役所の近くを走る鉄道はないので、都心部に向かう際にはいったん路面電車かバスを利用する必要があります。

永田町到着後は、まず衆議院議員会館に立ち寄り、地下の食堂で天ぷらそばをいただきました。国の機関の庁舎などに立地する食堂は、例外なく、コストパフォーマンスが優れているのが特徴です。

また、食後には藤井議員にお話をうかがうことができました。かねてから、多くの地方議会議員が首長提出議案の修正や否決、議案の議員提案によらず、首長部局への働きかけを通して自らの政策を実現しようとしていることには違和感を持っていましたが、このことについて藤井議員の考え方をお聞きしたところ、やはり首長部局への働きかけを主な政策実現の手段としており、藤井議員の所属する会派が議案を提案したところで区議会において可決される可能性は低いので、実現可能性が高い方法を採っているとおっしゃいました。

たしかに、よく考えてみると、会派があり、その色分けがはっきりしていて、かつ、首長部局への働きかけを通じた政策提案が一般的なものになっている市議会や区議会においては、議席の多数を占める会派が動かない限り、少数会派が独自に政策的な議案を提案し、議会を通過させようとすることは、とても困難なことです。少数会派の立場からすれば、議会発の政策提案という考え方は、現実離れしていて、理念的すぎるのかもしれません。一般論ですが、このような考え方の実現のためには、議会が一体となって取り組みを進めていく必要があると感じました。

(3)議員事務室と国会議事堂を見学
国会議員秘書の方と合流し、衆議院議員会館内の議員事務室を見学させていただきました。いまの議員会館は2010年に建て替えられたもので、その際に議員事務室も旧議員会館の約40㎡から約100㎡と約2.5倍の広さになったそうです。広すぎる、税金の無駄遣いだという批判がありますが、議員本人と秘書数人が働くオフィスとしては丁度よい広さではないでしょうか。

次に、国会議事堂を見学しました。議事堂内部の見学は小学校の修学旅行以来ですが、当時感じたものとはまた違った感慨に打たれました。

(4)民進党勉強会を見学
再び衆議院議員会館に戻り、会議室の一室で民進党青年局が主催するLINEの活用に関する勉強会を見学しました。参加者が多く、議員のSNS利用への関心の高さが窺えました。また、議員の集票努力の一端を垣間見ることができ、非常に興味深い内容でした。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-22 22:22

ビブリオバトル

インターン生の齋藤です。

今日は世田谷区教育センターにて世田谷区教育委員会が主催する『10代のビブリオバトル』を観戦させていただきました。

ビブリオバトルとは知的書評合戦のことで、参加者(発表者)が面白いと思った本を規定時間内に紹介し、質疑応答をするものです。全ての発表が終わったら「どの本が1番読みたくなったか?」を参加者全員で投票を行い、最も多い票を集めた「チャンプ本」を決めるものです。

今回行われたビブリオバトルの発表時間は5分間で、質疑応答は2分間でした。発表時間に関してはシビアで5分を越えてしまえばその時点で発表は打ち切り、逆に時間が余ってもタイマーが止まる事はなく逆に印象がよくないそうです。その為なるべく5分ぴったりでその本の魅力を最大限に伝えることができるか が勝敗の分かれ目になるようです。

今日は予選を勝ち抜いた7人が、小中学生の部、高校生の部に分かれて競っていました。

どの発表もとても素晴らしく、本が好きで何回も読み直したのが伝わってきました。

ビブリオバトルは本を読み、内容を理解し、頭で整理して、人にプレゼンするので、子供達の読解力、理解力、構成力、コミュニケーション能力を養う非常に優れたものであると感じました。

学校教育の中にビブリオバトルが導入され、全国的に普及して欲しいと感じました。読書感想文よりもこちらの方が楽しく、社会的なスキルの向上に繋がるのではないかと思います。

また、ビブリオバトルが始まるまで少し時間があったので教育センター内の郷土資料室も見学させて頂きましたが、大人になった今見ると、子供の頃に気づけなかったことに気づかされ、これもまたいい経験になりました。

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  # by setagaya-mana | 2017-03-18 10:48

予算委員会

3/14 インターン生の齋藤です。

予算特別委員会を傍聴させて頂きました。

藤井先生は
1.医療的ケア児について
2.保育士の労働環境について
3.福祉避難所について
4.児童相談所について
質問されていました。

医療的ケア児についてはこの問題に積極的な川崎市や横浜市の事例を例にとり、これを研究し世田谷区に取り込む事はできないか ということをおっしゃられていました。
世田谷区もエリアを5つに分け1エリアにつき1ヶ所の保育園に看護師を配置する予定で、まずは烏山地域に松沢保育園に看護師の配置していく予定のようです。これから医療的ケア児を受け入れる事が出来る環境整備が進んでいくことに期待したいです。

保育士の労働環境について、保育士の仕事内容、残業などを含めた勤務時間を区と改めて共有、確認し、より良い労働環境を整備するようおっしゃられていました。保育園に通う子供たちにとっては大人になる上で大切な時間です。保育士1人では子供たちの世話で精一杯になり、その他の仕事に手が回らなくなり最終的に子供たちの面倒を見切れなくなる可能性もあります。余裕を持って子供たちと向き合える時間を作れるように工夫して欲しいです。

母子を避難させる福祉避難所については、世田谷区では5つ設置されておりますが、災害が発生した場合の避難想定人数は少なくとも8000人に登り、もっと福祉避難所を増やす必要があるとおっしゃられていました。建物が大きくしっかりとした私立学校などには母子に限らず積極的に避難所を提供して欲しいです。

児童相談所については児童に対して区がその問題を理解する必要があるとおっしゃられておりました。

政治家の方はすべての問題を自分1人で解決する事は不可能ですが、やるべき事の優先順位をつけ、信念を持ち、問題解決に向けて精一杯努力する姿を見る事ができました。1つずつ、小さなことでも世の中が良くなっているのを実感しています。とても勉強になりました。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-14 23:17

党大会

今日のインターンブログです。

今日は民進党の定期大会を傍聴しました。その中で、慶応大学教授の井手先生のお話がとても印象に残ったのでその内容をお伝えしたいと思います。

現役世代の社会保障や教育サービスの水準は主要先進国の中で最低レベルです。家計貯蓄はほぼ0に落ちています。夫婦二人の世帯収入はこの20年間で2割近く減少しています。年収300万円以下の世帯は全体の34%、国民の9割が老後に不安を感じています。苦しんでいるのは現役世代だけではなく、高齢者の中で生活保護を受けている人の割合はこの20年で倍増しました。老後の備えとして貯金や資産が足りないと答えるお年寄りの割合は欧米の2,3倍です。それなのに、財政は再分配、格差是正の力はすっかりなくなっています。ジニ係数、相対的貧困率を見ても格差社会、放置社会といえます。

みなさんはアベノミクスをどう思いますか?

成長率を高めるポイントはいくつかあります。労働力人口、労働者の生産性、国内の設備投資。どれも期待できないのは、潜在成長率が1%を超えられないのが現実だからです。アベノミクスの対抗軸として、自己責任の財政を作り替え、分かち合い、見た試合の財政にしていく。貧しい人だけでなく、あらゆる人々の生活を保障していく。期待できない経済成長に依存するのではなく、将来の不安を取り除ける新しい社会モデルを示してこそ対立できる。そのためには勇気ある一言、発想の大転換が必要だと思います。

井手先生のお話は、特に、民進党の議員さんたちの刺激になるような内容であったと思います。僕自身は、自分の考えを人や場所に影響されることなく伝える勇気に感銘を受けました。もちろん内容もです。政策発表でこのくらい熱い発表をしたいなと思いました。

民進党定期大会
https://www.youtube.com/watch?v=yJ0V5iEO2sM&t=2117s
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  # by setagaya-mana | 2017-03-12 22:39

街頭演説、本会議

こんにちは。
今日は7時30分から千歳烏山駅で街頭演説をしました。
私は区政レポートを通勤中の方々に配りましたが、
以前やったティッシュ配りのようにはいかず。
なかなか受け取ってもらえませんでしたが、
10枚は配れたかと思います。
受け取ってもらえた時は嬉しい気持ちが
湧き上がってくる感じです。

街頭演説の後は区役所に移動して領収書の打ち込みをしました。

1時から本会議を傍聴しました。
一般質問など活発に質問が出る日ではありませんでした。
初めて本会議を傍聴し、
本会議の雰囲気も知れて他の地域の本会議も傍聴してみたいと思いました。

その後、三軒茶屋へ行き事務作業。
封筒に区政レポートを入れて、ノリで貼る。
この作業の繰り返しでしたが最後までやれて、
その間 今問題になっている待機児童の話や
虐待に関する話も出来て考えるきっかけになりました。

千歳烏山駅での街頭演説の様子です。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-03 22:24

3月1日

今回は始めに災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会を傍聴しました。
問題が浮き彫りになった点もいくつかありましたが身近な内容が多く、
「災害はいつ起きるかわからない」ということを忘れずに災害の対策をしなければならないことを痛感させられました。

次に事務所に行き封詰め作業をしました。
この作業は休もうと思えば休めるけど、これも自分を支えてくださる方々への議員の大切な仕事だと藤井さんはおっしゃっていました。地道ではありますが少しずつ作業を進めることができました。

その後は東急労働会館で連合世田谷地区協議会の三役・幹事会を少し傍聴した後に移動して、
学芸大学駅前で連合目黒の方々と一緒にチラシ入りのティッシュ配りをしました。
短い間ではありましたがアドバイスを連合目黒の方からいただきながら、いくつか配ることができました。そして東急労働会館に戻り、春闘決起集会・セミナーを傍聴しました。驚いたのは都内の労働報酬下限額の差が市や地区によって思っていた以上にあるということです。職種によって様々ではありますが、大きければ約300円の差があるところもありました。世田谷区は都内では高く、区内で働く方にとってはうれしいことだなと思いました。これからも生活水準の向上につなげるためにも安定した給与を受け取れる状態を維持してほしいと思いました。
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  # by setagaya-mana | 2017-03-01 22:22

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