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2022春の春のインターン 将来に向けて向けて

本日のブログを担当させていただきます、インターン生の増田です。本日は第一回区議会定例会継続本会議でした。本会議開会に向けて、朝から議会運営委員会や会派総会などが開かれ、会議の進行や意見開陳の最終確認などが行われていました。そして、午後から始まった本会議では、各会派からの意見開陳が行われたのち、令和4年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算について採択が行われました。また、今日の会議の追加日程の中に、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決に向けた取り組みを推進するための決議と、北朝鮮による日本人拉致問題に対する理解を含める取り組みの推進を求める決議がありました。先日、たまたま藤井議員とのお話の中で、北朝鮮の話題が出た際、拉致問題を勉強するためのビデオ教材として「めぐみ」というアニメーションがあることを教えていただきました。その時は、小学生など幼い子どもにとって、言葉のみで説明するよりも映像や音声を用いることで状況が理解しやすく、授業等で扱いやすいように短縮版も作られていることから、活用しやすく良い教材なのではないかと考えていました。しかし、今日の会議で、アニメーションは、そのわかりやすさゆえに感情移入しやすく、構成に作成者の意図が反映されやすいことから、映像を見て学習する子どもたちの視野を狭めてしまわないか懸念されていることを知りました。拉致問題を学んだ子どもたちに民族嫌悪を抱かせないように配慮することが必要なのだと知りました。そして、今日は帰りがけに桜井議員とお話をさせていただきました。以前の委員会で、婚外子の差別に関する話題が気になっていると言ったことを覚えてくださっていて、その話を詳しく教えていただきました。ある婚外子の女性が世田谷区の窓口で戸籍に関する手続きをおこなった際、心ない対応をされたことが発端となり、それから桜井議員は5年かけて人権問題の解決に向けて取り組まれてきたそうです。私は、今ある法律の想定する範疇に存在し、それに慣れてしまった人間です。そのせいか、法律が想定できなかった場所にいる人たちや、少数派の人たちのことを思いやることができているかと言われると、自信をもって頷くことはできません。しかし、時代の変化とともに、今まで目を向けられてこなかった人たちに焦点があてられるようになり、法律が想定できていない範囲は年々拡大しているようにも感じます。私は、まだ決めあぐねていますが、将来公立小学校の教師になりたいと考えています。公立校は、私立校と違って様々な背景を持つ子どもが集まりやすく、自分とは異なる価値観や、自分の知らなかった世界を幾度となく目の当たりにするだろうと思います。その際、全ての人のあり方を尊重していけるように、自分が今まで見てこなかった場所にいる人たちについてもっと勉強し、様々な背景をもつ人のことを知ることをこれからの課題に掲げていこうと思います。
# by setagaya-mana | 2022-03-30 22:42

2022春のインターンブログ 下北沢

本日のブログを担当させていただきます、インターン生の増田です。今日は、三軒茶屋駅の街頭演説からのスタートでした。都議会議員の山口拓議員が応援に来てくださっていて、藤井議員と交互にマイクを握っていらっしゃいました。通勤ラッシュ時の混雑率が高い東急田園都市線と世田谷線との連絡通路で行ったため、人通りの多さや人の流れに苦戦しつつ区政レポートの配布を行いました。午後は下北沢に新設される図書館カウンターの内覧に同行させていただきました。下北沢は、世田谷区最大の街ですが、実は、スペースがないせいで図書館がありませんでした。そこで、二子玉川、三軒茶屋に続き、下北沢にも「本のない図書館」として、世田谷区立図書館が所蔵する200万点の蔵書から簡単に予約して貸し出し・返却ができる図書館カウンターが新設されました。中では、区内障碍者施設で作られた製品の販売や、地域の情報発信が行われています。予約した本の受け取りや返却は21時までで、遅い時間まで開館されていることから、忙しいビジネスマンにも利用しやすく便利そうだと感じました。この図書館カウンターが新設された「ミカン下北」は、京王井の頭線下北沢駅から池ノ上駅までのエリアが盛り土から高架になったことによって生まれた空間を再開発して生まれた商業施設です。プロジェクトコンセプトは、「ようこそ、働くと遊ぶの未完地帯へ」であり、多様な分化に触れて絶えず変化しつづける未完成な魅力を見出し、未完成故に新たな挑戦を生み出さんとする思いが込められています。下北沢というお洒落な空間をよりお洒落にするような素敵な施設で、思わず入ってみたくなるようなお店が立ち並んでいました。下北沢では、ミカン下北だけでなく、2019年3月に小田急線世田谷代田駅から東北沢駅が地下化したことによる再開発も行われていました。路線の工事完了から3年が経過した今、線路跡地の再開発によって店舗兼住宅・商業施設である「BONUS TRACK」や「世田谷代田 仁慈保幼園」など、多くの施設が建てられています。利用者の多い鉄道の沿線の再開発というと大型商業施設やマンションの建設が考えられそうですが、小田急は、「支援型開発」というすでにある街の姿を尊重し、その発展に繋がるような開発計画を選択したそうです。また、小田急の路線の地下化にあたって、下北沢駅に南西口を作ることになった背景には地域の人の声が反映されているのだとか。私は小学生時代に世田谷代田駅や下北沢駅を利用していたため、再開発前の様子を知っているのですが、なかなか開かなかった踏切や工事用の仕切りが立ち並んでいた光景を思い出すと、今の世田谷代田・下北沢の姿に感動に近いものを覚えます。最後に、下北沢の町会長をされている吉田さんをお訪ねしました。もう88歳になられるのに精力的に活動なさっている様子に、驚かされました。また、新しくなって区政レポートを読んでくださったそうで、特にインターン生が担当させていただいた部分に関心があるとおっしゃられていたのがとても嬉しかったです。吉田さんからは、今回の再開発にあたって、地域住民の懸念点や立ち退きがうまくいかないことなどについてお話をいただきました。下北沢というと、私も含め区外から遊びに来る人が多く、地域外の人に焦点があてられた施設が多く建てられていますが、それによって地域住民が蔑ろにされるようなことがあっては本末転倒ではないでしょうか。地域の姿を最大限尊重しつつ発展していけるような都市開発が行われていくと良いと思います。インターンもあと僅か。残りの数日で、急遽開設することになったYoutubeチャンネルの企画を頑張りたいと思います。




# by setagaya-mana | 2022-03-28 21:16

2022春のインターン 会派総会 連合東京青年委員会

本日のブログを担当させていただきます、インターン生の増田です。今日は、区役所にて世田谷立憲民主党の会派総会からのスタートでした。本日の主な議題は3月頭からの予算委員会で審議されてきた予算案への意見開陳についてでした。今回は会派の代表として、藤井議員が予算案への意見を表明されるそうで、会派総会の前に原稿案を見せていただきました。その時私は何も違和感を感じることなく最後まで目を通していたのですが、会派総会が始まると、会派の議員さんたちからたくさんの意見が出され、修正が行われました。一見同じことを言っているように思える文章でも、使う言葉や接続詞によってニュアンスや意味が少しずつ異なってくるため、とても丁寧に訂正をされていらっしゃるのだと感じました。また、会派総会では、旧池尻中学校の跡地活用についての請願についての話し合いも行われました。請願は、旧池尻中学校跡地と隣接する池尻小学校のPTAから出されたもので、旧池尻中の校庭の活用方法を見直してほしいというものでした。旧池尻中の校庭は、地域のスポーツ活動やイベントにも多く活用されている他、緊急時にドクターヘリが着陸することができるなど、地域住民にとって重要な拠点です。現在計画されている開発を進めるとなると、スポーツ活動が立ち行かなくなるほか、池尻小学校の児童のプライバシーに危険が及ぶ可能性があるなど、懸念すべき点が多く挙げられます。
私は、先日実際に旧池尻中学校を活用した池尻ものづくり学校の見学に行った際、小学生が広い校庭を元気に駆け回っている姿を目にしました。子どもが伸び伸びと体を動かすことができ、地域住民が安心して快適に暮らせる場所を守ることは大切なことだと考えました。
午後は、田町に移動して、連合東京の青年委員会の見学をさせていただきました。今日は、幹事会の他に、若者とともに進める参加型運動に向けた取組についての意見交換が行われていました。労働者が主体となって自主的に労働条件の維持・改善や経済的地位の向上を目的として組織する団体として、労働組合があります。会社と労働者間での交渉や労働条件の改善には欠かせない労働組合ですが、若い世代の参加が思わしくないことが課題として挙げられています。調査によると、若い世代の特徴として、社会課題に関心があり、社会運動に参加してみたいと考える人は一定数いるものの、顔や名前を出さず匿名での活動の需要が高まっているようです。また、社会運動や労働運動を行っている団体は、時に何をしているのかがわかりにくく、門戸をたたくのに勇気がいる点も指摘されていました。労働組合は、長期的な目線で考えると労働者にとって利益をもたらしてくれる存在ですが、短期間で結果がみえるわけでないため、忙しい社会人の若者や学生には避けられがちなのではないかと思います。これらのことから、若者の労働運動参加には、労働組合への不安解消と信頼感の蓄積、若者の時間の使い方に合わせた活動形態が必要なのではないかと考えました。インターンも残り僅かとなりました。悔いが残らないよう一層気を引き締めて臨みたいと思います。







# by setagaya-mana | 2022-03-25 22:12

2022春のインターン 活動中に気が付いたランドセル

本日のインターン生ブログを担当します、小口です。三軒茶屋駅での街頭演説から、今日のインターンは始まりました。暖かかった先週とは打って変わって、冷え込みが激しい朝となり、すぐそこまで来ていたはずの春が随分と遠くに感じました。街頭演説の後は世田谷区内の飲食店に、感染拡大防止協力金の新しい申請書類をお配りしました。申請は昨日から始まっていますが、東京都から登録している飲食店に自動的に配られる書類ではないため、気付かずに申請を出来ないまま終わってしまう飲食店もあるのではないでしょうか。国や東京都が行っている、プル型の政策を、都民・区民に近い議員の手によってプッシュ型の政策へと変えていくことの重要さと、地方議員の地域を支える力を実感しました。お昼を食べた後は、駒沢地域でチラシのポスティングを行いました。ポスティングの最中、大きな袋や重い荷物を持った小学生たちの姿が多く見受けられました。恐らく、今日が修了式だったのでしょう。お道具箱やパーテーション、芸術の授業で作ったであろう作品を小さな体で一生懸命運んでいました。この光景を見て、少し前に、メディアで取り上げられていたランドセルの重さに関する問題を思い出しました。体が成長途中の小学生が、重いランドセルを背負って登校することで発症するランドセル症候群という身体障害があり、その患者は増加しています。学期末・年度始まりに持ち運ぶ手提げ袋も、小学生にとって良いものとは言えません。郵送での持ち運びや、大学生の通勤通学支援ボランティアなどで、小学生の負担を軽減し、少しでも負担を軽減出来れば良いなと思いました。昨日より発令されていた、電力需給ひっ迫警報は午前11時に解除されました。災害大国かつエネルギー輸入国である日本が、電力をどう確保するのかは長らく問題となってきました。目に見える形になり、より深刻な問題として捉える人が増えたのではないでしょうか。再生可能エネルギーの開発を拡大するのか、原発を再稼働させるのか。リスクトレードオフの関係にあるエネルギー問題について勉強し、来週の活動で藤井議員に質問しようと思います。





# by setagaya-mana | 2022-03-23 23:54

2022春のインターン 国会見学会 その2

本日のブログを担当させていただきます、インターン生の増田です。今日は、午前中に国会議事堂の見学、午後に世田谷区役所で予算委員会の傍聴を行いました。今日の国会見学ですが、18日にあった見学に参加できず他のメンバーを羨ましがっていたところを、藤井議員が再度見学の予定を組んでくださったため、感謝の念に絶えません。案内をしてくれたのは衆議院議員の落合貴之議員の秘書、星野さんです。小学校の見学では通れない中央広間や、テレビ中継でよく見る委員会室など衆議院側のフロアを見て回りました。国会議事堂は、昭和11年に建てられているため、当時の生活様式の名残を至る所に感じることができました。当時の国会議員は、馬車で通勤していたため、通用口の天井がアーチのようになっていることがその一例です。また、衆議院議場の議席や傍聴席は、当時の日本人の平均的な体格に合わせて造られたため、現代の日本人には窮屈に感じるのだと聞いて、時代と国家の成長をひしひしと感じることができました。そんな国会議事堂ですが、建設の際、3つの材料を除いて全て国産の素材を使って造られたそうです。その3つの材料とは、各部屋のドアに使われている金属製のドアノブと、フロアのところどころに設置されているポスト、そして中央広間のステンドグラスだとか。昭和11年といえば、まだ引き戸や木造の家屋が主流の時代であり、ドアノブなどの金属やガラスの加工が国内であまり行われていなかったのが理由のようです。一方で、天皇陛下が休まれる御休所に使われている大理石は、実は大きな一枚岩であったり、中央広間の珊瑚石灰石には化石が埋まっていたりしたのを目にして、これが全て日本でとれたものなのかと思うと驚きを隠せませんでした。先に出てきた珊瑚石灰石には、免震作用があり、東日本大震災などの地震を乗り越えることができているそうですが、仮に今、一から国会議事堂を造ろうとしても材料がなく、改修工事なども難しい部分があるようです。今日の見学は私一人だったため、ここには書ききれないほどのたくさんの説明をひとり占めすることができました。見学が終わって、国会事務所へ戻ると、運よく落合議員がいらっしゃって、10分ほどお話をさせていただくことができました。私は、教育現場で政党を支持するような発言がタブー視されているような雰囲気があり、そのことが若者の政治離れを引き起こしていると考えています。そのため、政党を問わず地域の議員さんを複数名学校にお呼びして、授業や講演をしていただく機会を増やせば、若い世代にとって政治がより身近になるのではないかと考えました。落合議員は、全くないわけではないけれど、学校へ呼ばれる機会が少ないことやご時世的に講演などが難しいことが挙げられると仰られていました。しかし、若者の政治離れは投票率の低下を引き起こしている他、近年は政党ではなく議員個人を応援する有権者が多いことから、若者に政治、ひいては議員個人を知ってもらう機会を作ることはとても大切であるとも仰られていました。また帰り際に、落合議員の著書「民生立国論」をいただいたので、しっかり読んで勉強しようと思います。今日は朝から気温が低く、雪もちらつく悪天候でした。加えて東京・東北電力の管内に電力ひっ迫警報が出された一日でもありました。午後は区役所のテレビで傍聴をしつつ、部屋の電気を消して微力ながら節電をしたためか、夜の停電は免れることができています。引き続き自宅でも節電をしつつ明日のインターンのために暖かく着込んで寝ようと思います。





# by setagaya-mana | 2022-03-22 23:48

区議会議員藤井まなのインターン専用のブログです。


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